Vpassチケットの対象カードは?三井住友VISAカード枠で使える&使えないカードを紹介します。

Vpassチケットで使えるおすすめのカードから、使えそうで使えないカードまで紹介します。

 

この記事で紹介するカードはすべて「最短5分」で発行できますので、チケット申し込みのために今すぐVpassチケットの対象カードを作りたい方は、参考に読んでみてください。

 

おすすめの対象カード(2券種)

Vpassチケットの対象カードはたくさんあります。

 

ただ、地方銀行のクレジットカードが大きく割合を占めていますので、スタンダードなカードが良いのであれば、日本で最も有名なクレジットカードの1つである三井住友カードがおすすめです。

 

三井住友カード(NL)

 

 

 

 

カード名称 三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
家族カード 永年無料
ETCカード 550円(税込)/年
初年度無料
年1回の利用で翌年度無料
国際ブランド Visa・Mastercard®
ポイント還元率 0.5% ※ポイントUPあり
海外旅行傷害保険 あり ※利用付帯
申し込み対象年齢 高校生を除く18歳~
発行スピード 最短翌営業日発行(通常発行)
最短5分で発行(即時発行)
※最短5分発行受付時間は9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

公式:三井住友カード(NL)

 

三井住友カードはいくつか種類がありますが、初年度も、翌年度も、条件なしで、年会費無料が良いということであれば、年会費永年無料の三井住友カード(NL)を選びましょう。

 

カード券面にカード番号の記載がないセキュリティ面をかなり配慮された最新の券種ですね。

 

最短5分で発行、実物のカードが届く前でもWEB上で利用できますので、お急ぎの方にも大変おすすめのカードです。

 

基本的なポイント還元率は0.5%ですが、使い方によってはかなりお得になる、今までの三井住友カードにはない高還元率カードです。

 

詳しくは、公式サイト内をチェックしてみてください。

 

公式:三井住友カード(NL)

 

三井住友カード ゴールド(NL)

カード名称 三井住友カード ゴールド(NL)
※NLはナンバーレスの略です。
年会費 5,500円(税込)/年
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
家族カード 永年無料
ETCカード 550円(税込) /年
初年度無料
年1回の利用で翌年度無料
国際ブランド Visa・Mastercard®
ポイント還元率 0.5% ※ポイントUPあり
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
申し込み対象年齢 満20歳以上で安定継続収入のある方
発行スピード 最短翌営業日発行(通常発行)
最短5分で発行(即時発行)
※最短5分発行受付時間は9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

公式:三井住友カード ゴールド(NL)

 

「せっかくクレジットカードを作るならゴールドカードが良い!」ということであれば、三井住友カード ゴールド(NL)を選びましょう。

 

カード券面にカード番号の記載がないセキュリティ面をかなり配慮された最新のゴールドカードですね。

 

最短5分で発行、実物のカードが届く前でもWEB上で利用できますので、お急ぎの方にも大変おすすめのカードです。

 

基本的なポイント還元率は0.5%ですが、三井住友カード(NL)同様、使い方によってはかなりお得になる、今までの三井住友カードにはない高還元率カードです。

 

詳しくは、公式サイト内をチェックしてみてください。

 

公式:三井住友カード ゴールド(NL)

 

※条件なしで年会費永年無料のカードが良い方は、三井住友カード(NL)をチェックしてみてください。

 

対象カードを作る際の注意点

VISAカードならOK?

Vpassチケットでの申し込みはVISAカード枠と言われることもあります。

 

ですので、「Vpassチケット=VISAマークが付いているカードが対象」であると考えている方が多いですが、これは間違いです。

 

例)

三井住友VISAカード:対象

エポスカードVisa:対象外

楽天カード(VISA):対象外

 

エポスカードVisaやVISAマークの付いた楽天カードなど、カード券面にVISAマークが付いていても、Vpassチケットで使えないカードの方が圧倒的に多いのでご注意ください。

 

対象カードは三井住友カードだけ?

Vpassチケットの対象カード=三井住友カードと思っている方も多いのですが、これは、半分正解、半分間違いですね。

 

たしかに、代表的なVpassチケットの対象カードは、三井住友カードですが、Vpassチケットの対象カードは他にもあります。

 

正確に書くと、Vpassチケットの対象カードは「VJAグループ」のクレジットカードのことをさします。

 

ただ、「VJAグループ」のクレジットカードというのは、地方銀行のクレジットカードが多くの割合を占めています。

 

スタンダード券種が良いのであれば、年会費無料の三井住友カードを選んでおきましょう。

 

三井住友カードの中で、条件なしの年会費無料カードは、年会費永年無料の三井住友カード(NL)です。

 

公式:三井住友カード(NL)

 

SMBCデビットカードは使える?

Vpassチケットではデビットカードは使えませんので、SMBCデビット(Visaデビット)はVpassチケットの対象外カードです。

 

バーチャルカードは使える?

オペレーターさんに確認をしたところ、三井住友VISAバーチャルカードは、Vpassチケット利用することができるようです。

 

ただし、三井住友VISAバーチャルカードは、インターネット決済専用のクレジットカードですので、電話でのチケット申し込みや、店頭受け取りなどには対応していないようです。

 

電話でのチケット申し込みが不可ということを考えると、Vpassチケットでの申し込みのために、三井住友VISAバーチャルカードを申し込むことは、あまりおすすめ出来ません。

 

プラチナ・ゴールドカードは有利?

Vpassチケットではプラチナ・ゴールドカード優待がありません。

 

プラチナ・ゴールドカード会員だからと言って、当選確率が上がったり、良席チケットが手に入ることはありません。

 

インターネット上では、プラチナ・ゴールドカード優待があると書いているサイトも見かけますが、それはVpassチケットで取り扱っているチケットではありません。

 

ですので、年会費無料カードでOK。

 

三井住友カードの中で、条件なしの年会費無料カードは、年会費永年無料の三井住友カード(NL)です。

 

公式:三井住友カード(NL)

 

以上、『Vpassチケットの対象カードは?三井住友VISAカード枠で使える&使えないカードを紹介します。』という記事でした。

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