京本大我(SixTONE)主演ミュージカル 舞台『流星の音色』が8月2日から8月17日に新橋演舞場(東京)、その後、御園座(名古屋)、南座(京都)、広島文化学園HBGホール(広島)にて上演されます。
『流星の音色』では、グッズの販売は行われるのでしょうか。
過去に新橋演舞場で上演されたジャニーズ舞台の作品を参考に、予想をしてみたいと思います。
グッズ販売について
ジャニーズ作品のグッズ販売は?(過去)
2019年公演までの滝沢歌舞伎シリーズのグッズ販売は会場販売でした。
2021年からは、会場でのグッズ販売はなく、すべてオンラインストアでの販売となりました。
ちなみに『滝沢歌舞伎ZERO』2022年公演のオンライン販売の販売スケジュールは以下の通りです。
初日公演日 4月6日
グッズ詳細発表日 3月9日
グッズ販売期間 3月11日~5月31日
流星の音色のグッズ販売は?(予想)
ジャニーズ作品の舞台では、グッズ販売が行われています。
ですので、『流星の音色』のグッズも販売されるのではないかと予想します。
販売方法については、新橋演舞場で上演された舞台に限らずジャニーズ作品の舞台では、コロナウイルス感染拡大後に上演された公演のグッズ販売はすべてオンラインでの販売です。
そのため、『流星の音色』公演も、オンラインでグッズ販売をすると予想しています。
例えば『滝沢歌舞伎ZERO』2021年公演の詳細は、初日の30日前に発表され、2022年公演の詳細は、初日の28日前に発表されました。
そして、販売開始日は発表の2日後からで、2~3ヶ月ほど販売されます。
ですので、今回の『流星の音色』は、7月3日から7月5日辺りに詳細が発表され、7月5日から7月7日辺りに販売開始となり、9月頃まで販売されるのではないかと予想しています。
あくまで、予想記事ですので、外れた場合はご了承ください。
2022年のグッズ販売 ※後日追記
『流星の音色』のグッズ販売は行われないようです。
※8月4日追記
今回、グッズ販売はありませんが、SNSを確認してみると、会場にてパンフレットが販売されているようです。
会場内と場外切符売場での販売で、場外切符売場はチケットが無い方も購入できるようです。
1人1部の制限で1部2,500円、場外切符売場での販売は、休演日含み10:00〜17:00となります。
以上、『京本大我主演 流星の音色(2022年 新橋演舞場)のグッズ発表日・販売期間について 過去公演を参考に予想!』という記事でした。
【カード会社先行】
カード会社先行での申し込みが行われるかは分かりませんが、発表された場合は関連記事を投稿します。今後のために、カード会社先行で使える対象カードを作っておきたい方は、下のリンク内のページをチェックしてみてください。