京本大我(SixTONE)主演ミュージカル 舞台『流星の音色』が8月2日から8月17日に新橋演舞場(東京)、その後、御園座(名古屋)、南座(京都)、広島文化学園HBGホール(広島)にて上演されます。
今回は4ヶ所での上演となりますが、新橋演舞場公演は期間も長く夏休み中ということもあって、新橋演舞場から遠方に住んでいるファンが来られる可能性が高くなります。
遠方から来られる方々にとって、気になるのは上演時間(公演時間)です。
終了時間がわからないことには、交通機関の確保や終わる時間によっては、宿泊施設の確保も必要となってきます。
この記事を書いている時点で、新橋演舞場公演の開演時間が発表されています。
終了時間は不明ですので、ここ最近の新橋演舞場で上演されたジャニーズ作品の舞台を参考に上演時間について予想してみます。
時間構成・上演時間について
ジャニーズ作品の時間構成(過去)
少年たち 君にこの歌を(2021年)
上演時間(予定時間) 105分
12:00公演:12:00~13:45
13:00公演:13:00~14:45
17:00公演:17:00~18:45
18:00公演:18:00~19:45
※休憩について特に松竹オフィシャルサイトには記載ありませんが、SNSを見る限り休憩なしの105分となっているようです。
滝沢歌舞伎ZERO(2022年)
・12時公演【昼の部】
第1幕 12:00~13:10(70分)
休憩 30分
第2幕 13:40~14:40(60分)
・17時15分公演【夜の部】
第1幕 17:15~18:25(70分)
休憩 30分
第2幕 18:55~19:55(60分)
流星の音色の時間構成(2022年公演予想)
これまでの新橋演舞場で上演されたジャニーズ舞台の作品の時間構成は、1幕と2幕の2部構成となっていて、1幕と2幕の間には、30分ほどの幕間(まくあい)という休憩をはさみましたが、新型コロナウイルス感染拡大後のジャニーズ舞台の作品は、1部構成となり、上演時間は2時間となっていました。
しかし、2022年4月6日から新橋演舞場で上演されている『滝沢歌舞伎ZERO』では、1幕と2幕の2部構成で、30分の休憩をはさむ形に戻っています。
ですので、今回の『流星の音色』では、1幕と2幕の2部構成となっていて、1幕と2幕の間には、30分ほどの幕間(まくあい)という休憩をはさむ形になると予想します。
上演時間については、これまで1幕と2幕の2部構成で上演された場合、1幕と2幕それぞれ1時間前後の上演時間でしたので、『流星の音色』では、1幕と2幕それぞれ1時間ずつの2部構成になるのではないかと予想します。
・12時公演【昼の部】
第1幕 12:00~13:00(60分)
休憩 30分
第2幕 13:30~14:30(60分)
・17時00分公演【夜の部】
第1幕 17:00~18:00(60分)
休憩 30分
第2幕 18:30~19:30(60分)
あくまで予想ですので、上演時間が大幅に外れた場合は、ご了承ください。
流星の音色の時間構成(2022年公演後日追記)
公式サイトにて、上演時間(予定)の発表がありました。
☆12時開演
1幕 12:00~13:30(90分)
休憩 (30分)
2幕 14:00~15:15(75分)
☆17時開演
1幕 17:00~18:30(90分)
休憩 (30分)
2幕 19:00~20:15(75分)
以上、『京本大我主演 流星の音色(2022年 新橋演舞場)の上演時間 終了時間など時間構成を予想!』という記事でした。
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