2024年10月9日から10月29日に帝国劇場に、Snow Manの渡辺翔太くんとSixTONESの森本慎太郎くんが主演を務める舞台『DREAM BOYS』(ドリボ)が上演されます。
この記事では、ここ最近のSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)作品の舞台やこれまでの『DREAM BOYS』シリーズを参考に2024年10月帝国劇場公演での本人確認が行われるかどうかを予想してみたいと思います。
DREAM BOYSの本人確認について
本人確認はあった?(過去)
これまでのSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)作品の舞台は本人確認が行われることが0ではありませんでしたが、コンサートに比べるとかなり少ないと言われてきました。
本人確認が行われたとしても、ランダムに行われたり、最前列の席のみ行われたり、ごく一部だけが対象になっていました。
これまで行われた『DREAM BOYS』の本人確認の有無について過去をさかのぼりSNS上で確認してみると、2018年公演までは本人確認が行われたという投稿はわずかでした。
しかし、2019年公演ではこれまでに比べて本人確認が行われたという投稿が目につきました。
そして、2020年12月公演・2021年1月公演以降では、チケットが紙チケットからデジタルチケットになり、入場の時間指定がされていましたので本人確認は厳しくなるのではという声も多かったのですが、QRを自分でかざすだけで、本人確認も特になかったという投稿が多く見られました。
ただ、2021年9月28日に行われた『DREAM BOYS』千穐楽では、サーバーが落ちてしまいデジタルチケットを表示できない人が多数いて、本人確認にて入場となったとSNS上で話題になっていました。
『DREAM BOYS』だけではなく『Endless SHOCK』でもデジタルチケットを表示できず本人確認にて入場となったファンもいます。
ですので、デジタルチケットの場合、サーバーの状態で予期せぬ本人確認があるかもしれません。
2023年に上演された『DREAM BOYS』では、SNSを見る限り例年よりは本人確認が増えている印象を受けました。
ちなみに公演直前にお知らせメールが届く特別登録受付の場合は、窓口にて本人確認が行われるという話はよく聞きます。
2024年公演の本人確認は?(予想)
SNSを見る限り、全体的にはまだそれほど厳しくはなっていないのかもしれませんが、2023年の『DREAM BOYS』に関しては、本人確認が増えている印象を受けました。
確実にあるとは言えませんが、「あってもおかしくない」と思っておきましょう。
それに、デジタルチケットの場合、サーバーの状態で予期せぬ本人確認があるかもしれません。
いずれにしても、本人確認があると想定して、免許証やマイナンバーカードなどの身分証(本人確認証明書)とファンクラブ会員証を忘れないようにしましょう。
せっかく、自分名義、もしくは同行される方の名義のチケットで入場するのに、本人確認が出来ずに退場になるのは悲しすぎますので、ご注意ください。
以上、『【本人確認】ドリボ・DREAM BOYSは身分証・身分証明書の提出が必要かを予想!』という記事でした。
※カード会社先行での申し込みが発表されました!