2024年10月9日から10月29日に帝国劇場に、Snow Manの渡辺翔太くんとSixTONESの森本慎太郎くんが主演を務める舞台『DREAM BOYS』(ドリボ)が上演されます。
公式サイトを確認すると『DREAM BOYS』の座席は、S席とA席の2種類となっていて、1階全席と2階の8列目までがS席で、2階S席の後ろがすべてA席という座席になっています。
座席の中には、ファンの間で神席と呼ばれる席がいくつかあります。
過去の帝国劇場公演を参考に「これまでの神席」を紹介しておきます。
これまでの「神席=良席」とは?
S席1階席の前方
1階席の中で最も「神席」と呼べるのは、やはり最前列の席でしょう。
最前列は、出演者を間近で観ることができますし、迫力満点の舞台を堪能できます。
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)舞台の代表とも言える『DREAM BOYS』の世界観や迫力を存分に楽しめるのは間違いないです。
S席1階席の通路側
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)作品の舞台では、通路を使った演出が行われるケースが多いです。
ですので、通路側のお席だと出演者が真横を通るといったこともありますので、間違いなく神席と呼べます。
通路演出はコロナ禍で封印されていましたが、SNSを見る限り、2023年上演された『DREAM BOYS』では渡辺翔太くんと森本慎太郎くんが通路を通ったようです。
2階席の前方
2階席は舞台から遠くなってしまいますが、2階席の前方でしたら、舞台全体を見ることができ、落ちついて舞台を楽しめます。
『DREAM BOYS』では、通路演出同様、フライング演出も期待できますので、2階席では迫力のあるフライングを見ることができるでしょう。
そして、2階席でも前方ですと出演者の目線が遠くを見てセリフを言ったり、歌うとき、ちょうど目線が合う可能性もあります。
コンサート会場のキャパと比べて狭くなりますので2階席でも十分楽しめると思います。
見学席近く
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)作品の舞台では、他のSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)のタレントが見学に来ることが有名です。
特に出演者と同じグループのメンバーは見学に来ることが多いです。
見学席は毎回、決まっていることが多く、自分の席が見学席から近くだと出演者以外の他のSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)のタレントを近くで見れるというお得な状況になります。
以上、『ドリボ・DREAM BOYSの座席は?神席 良席 見学席について過去公演をおさらい!』という記事でした。
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