帝劇2024年新春公演 Act ONEの座席(神席・良席・見学席など)について過去公演を参考にまとめました。

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2024年1月1日からHiHi Jets、美少年、7 MEN 侍、少年忍者が出演する『帝国劇場 2024年 新春公演』(※タイトルが『Act ONE』に決定!)が上演されます。

 

公式サイトを確認すると座席は S席、A席、B席、C席の4種類となっていますが、この記事を書いている時点では、座席表は発表されていません。

 

2023年1月に上演された『ジャニーズワールド ネクストステージ』の座席では、1階全体と2階席5列がS席、その後ろ3列がA席、その後ろ4列がB席、そして、残りの1列がC席となっていました。

 

帝国劇場1月公演の座席は毎回同じ設定なので、今回の帝国劇場2024年新春公演も同じような座席となるのではないかと予想しています。

 

その中で、ファンの間で神席と呼ばれる席がいくつかあります。

 

コロナウイルス感染拡大後は、どの作品も感染拡大防止対策として、通常なら神席だった座席が神席とは言えなくなっていました。

 

しかしここ最近は、コロナウイルス感染拡大防止の対策が少しずつ緩和されていますので、従来の神席が戻ってくるのではないかと期待しています。

 

期待通りであることを願って、「これまでの神席」を紹介しておきますので、ぜひ、参考程度に、お読みください。

 

「神席=良席」

S席1階前列

ファンにとっての1番の神席は、大好きな自担を近くで見れることです。

 

最前列は、出演者を間近で観ることができますし、迫力満点の舞台を堪能できます。

 

最前列でも端の方だと見切れる部分もあるかもしれませんが、逆に舞台袖が観れることもあります。

 

S席は範囲が広いので同じS席でも最前列と1階の後ろの方では見え方は全然違ってきますのでS席を希望しても神席とは限りらないことは覚悟しておきましょう。

 

最前列ですと双眼鏡は必要ありませんが、S席1階でも前から2桁以降の座席だと必要になってきます。

 

もちろん、最前列でもより推しを近くで見たいという方は双眼鏡の用意は必要です。

 

S席 1階席の通路側

帝国劇場1月公演では、これまで通路を使った演出が行われていました。

 

通路側のお席は出演者が通る可能性があり、その場合は神席となります。

 

今回の帝国劇場2024年新春公演は、SHOW形式となりますので歌いながら通路を通る可能性はあるかもしれません。

 

2階前列

2階席は舞台から遠くなってしまいますが、コンサートと比べると舞台の会場のほうがキャパが狭くなりますので2階席でも十分楽しめます。

 

特に2階席の前方でしたら、舞台全体を見ることができ、落ちついて舞台を楽しめます。

 

今回の帝国劇場2024年新春公演は、SHOW形式となりますので2階席から全体を見るのもいいかもしれません。

 

2階席は、双眼鏡を持参することをお勧めします。

 

2階席前列の中央ですと演者と目線が合う場合もあります。

 

見学席近く

毎年、帝国劇場1月公演では、出演者の仲の良い先輩・後輩が舞台の見学に訪れることが多いので期待しているファンも多いです。

 

見学席は毎回、決まっていることが多く、帝国劇場ではGC階(グランドサークル)といって、1階と2階の間にあり、中2階席となります。

 

自分の席が見学席から近くだと出演者以外の他のジャニーズタレントを近くで見れるというお得な状況になります。

 

ただし、見学者が見えたとしても静かに見守る程度にして、間違っても舞台の邪魔になるような行為、見学者に迷惑をかけるような行為は避けましょう。

 

以上、『帝国劇場2024年新春公演の座席(神席・良席・見学席など)について過去公演を参考にまとめました。』という記事でした。

 

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