横浜DeNAベイスターズファンが会員になるべきクレジットカードとは？

横浜DeNAベイスターズファンにおすすめのクレジットカードを紹介します。

用途・目的は異なりますが、どの券種も熱心なベイスターズファンの方にとって役立つクレジットカードですので、参考に読んでみてください。

JCBベイスターズカード

カード名称	JCBベイスターズカード (一般カード)
年会費	2,200円(税込) 初年度キャッシュバックキャンペーン中 (2021年3月31日までのキャンペーン)
家族カード	440円(税込)
ETCカード	無料
国際ブランド	JCB
ポイント還元率	0.5%(目安)
海外旅行傷害保険	なし
申し込み対象年齢	高校生を除く18歳～

セ・リーグの各球団には、JCBセントラルリーグカードというものがあります。

横浜DeNAベイスターズは、JCBベイスターズカードという名前のクレジットカードですね。

JCBベイスターズカードならではの特典は下記のようなものが挙げられます。

チケット先行販売	※新型コロナウイルス感染拡大による影響に伴い、入場券の販売を中止、または発売スケジュールが当初の予定と大幅に変わっています。
公式戦チケットをプレゼント	※年間一定額以上のカード利用が必要。 ※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、該当試合が延期または中止となった際には、招待券は無効となり、別の試合の招待券への振替は行っていません。
球団主催のイベントに抽選で招待	※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、該当試合が延期または中止となった際には、招待券は無効となり、別の試合の招待券への振替は行っていません。
直筆サイン色紙を抽選でプレゼント	※年間一定額以上のカード利用が必要。

正直なところ、特典目当てで入会するカードではないと思います。

また、貯まったポイントをベイスターズグッズに交換というサービスもありませんし、ポイント還元率も標準的です。

ただ、それでも、他にベイスターズデザインのクレジットカードがありませんので、現時点で最もベイスターズファンの方におすすめのカードは、JCBベイスターズカードです。

年会費は2,200円(税込)ですが、初年度年会費全額キャッシュバックキャンペーンを行っていますので、ベイスターズファンの方は、この機会にぜひどうぞ。

カード名称	JCBベイスターズカード (ゴールドカード)
年会費	11,825円(税込) 初年度キャッシュバックキャンペーン中 (2021年3月31日までのキャンペーン)
家族カード	1人目:無料 2人目より:1,100円(税込)
ETCカード	無料
国際ブランド	JCB
ポイント還元率	0.5% ※ポイントUPあり
海外旅行傷害保険	あり
申し込み対象年齢	学生を除く20歳～

JCBベイスターズカードには、ゴールドカードもありますので、一般カードとの違い(メリット・デメリット)を少し捕捉しておきます。

一般カードと比べて良い点は、ゴールドカード会員の場合、チケットと直筆サイン色紙の当選確率が2倍となっているところです。

そして、デメリットは年会費が11,825円(税込)と高い点ですね。

ただ、ゴールドカードとしては標準的な年会費だと思いますので、デメリットというほどではないかもしれません。

一般カードが良いのか、ゴールドカードが良いのかというのは、11,825円(税込)の年会費をかけてでも、チケットと直筆サイン色紙の当選確率を2倍にしたいのか？という選び方で良いでしょう。

一般カードについても、ゴールドカードについても、詳しくは、JCBベイスターズカードの公式サイト内をチェックしてみてください。

毎年、東京ドームで開催される読売ジャイアンツ主催試合のビジター席のチケットをセゾン・UCカード会員限定チケットというサイトで取り扱っています。

セゾン・UCカード会員限定チケットというのは、名前のとおり、セゾンカード・UCカード会員さんのためのチケットサービス。

ですので、セゾンカード・UCカードを持っておくと、東京ドームのビジター席で観戦したいベイスターズファンの方ですと、役立つ可能性がありますね。

もちろん、年会費無料カードでOK。

セゾン・UCカード会員限定チケットの対象カードで年会費無料というと、セゾンカードインターナショナルというスタンダードなクレジットカードです。

カード名称	楽天カード
年会費	永年無料
家族カード	永年無料
ETCカード	年会費は楽天会員ランクによるダイヤモンド:年会費無料プラチナ:年会費無料それ以外:年会費550円(税込)
国際ブランド	VISA Mastercard JCB AMERICAN EXPRESS
ポイント還元率	1% ※ポイントUPあり
海外旅行保険	あり
申し込み対象年齢	高校生を除く18歳～