クレジットカードを学生や20代が持つなら VISA?JCB?定番の三井住友カード デビュープラスとJCB CARD Wを比較!

学生さん・20代の方がはじめてクレジットカード作ろうとする時、「VISAカードが良いのか?」「JCBカードが良いのか?」と迷うかと思います。

 

この記事では、若年層向けの定番カードである三井住友カード デビュープラスJCB CARD Wを比較しますので、はじめてのカード選びの参考にしてみてください。

 

学生・20代の方におすすめのカード

三井住友カード デビュープラス

 

 

 

 

カード名 三井住友カード デビュープラス
年会費 初年度無料
1,375円(税込)/年

年1回利用で翌年度無料
家族カード 440円(税込) /年
初年度無料
年3回の利用で無料
ETCカード 550円(税込) /年
初年度無料
年1回の利用で翌年度無料
国際ブランド VISA
ポイント還元率 1% ※ポイントUPあり
海外旅行傷害保険 なし
申し込み対象年齢 高校生を除く18歳~25歳
到着までのスピード 約1週間で到着
即時発行サービスあり(未成年不可)

公式:三井住友カード デビュープラス

(即時発行希望の場合はこちら)

 

JCB CARD W

表

カード名 JCB CARD W
年会費 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1% ※ポイントUPあり
海外旅行傷害保険 あり ※利用付帯
申し込み対象年齢 高校生を除く18歳~39歳
到着までの日数 通常1週間程度
最短3営業日で到着

公式:JCB CARD W

 

VISA or JCB どっちが良い?

対象年齢で選ぶなら

三井住友カード デビュープラスは、高校生を除く18歳~25歳までの方が申し込みできるクレジットカードです。

 

26歳になって最初の更新時に、三井住友カード デビュープラスから20代限定のプライムゴールドカードにランクアップする仕組みになっています。

 

そのため、三井住友カード デビュープラスの会員でいられるのは、26歳~29歳くらいの期間までという短い期間です。

 

一方、JCB CARD Wは、高校生を除く18歳~39歳の間にカード申し込みをすれば、ずっと同じ条件で同じクレジットカードを持つことが出来ます。

 

申し込みできる期間が長いだけでなく、「ずっと会員でいられる」というメリットが大きいです。

 

「ずっと会員でいられる=ずっと高還元率」ということですからね。

 

ということで、対象年齢で選ぶなら、JCB CARD Wの方が良いでしょう。

 

公式:JCB CARD W

 

年会費無料の条件で選ぶなら

三井住友カード デビュープラスの年会費は通常、「年会費 初年度無料」「1回の利用で翌年度も無料」。

 

対して、JCB CARD Wは、「39歳までに申し込み」という入会時の年齢に制限があるだけで、1度カード申し込みをすれば、40歳以降もずっと年会費無料でカードを持っていられます。

 

ですので、年会費無料の条件で選ぶなら、JCB CARD Wの方が良いでしょう。

 

公式:JCB CARD W

 

ランクアップを考えて選ぶなら

JCB CARD Wは、ゴールドカード等へのランクアップが出来ません。

 

対して、三井住友カード デビュープラスは、ランクアップ前提のカードです。

 

まず、26歳になって最初の更新時に、三井住友カード デビュープラスから20代限定のプライムゴールドカードにランクアップ。

 

そして、その後、段階的にカードランクを上げていくことも可能です。

 

将来的なランクアップを前提でカード選びをするのであれば、三井住友カード デビュープラスがおすすめです。

 

公式:三井住友カード デビュープラス

 

【JCBカードのランクアップ】

もし、JCB発行カードでランクアップを考えているのであれば、JCB一般カードを選んで、実績を作りましょう。将来的に、JCBプラチナやJCBザ・クラスといったステータス性の高いカードを持ちたいという方には、おすすめです。

公式:JCB一般カード

 

カード到着までの日数で選ぶなら

三井住友カード デビュープラスの場合、未成年の方に関しては、「親の同意書」を送る必要がありますので、どうしても2週間程度かかります。

 

20歳以上の方は、もちろん、親の同意は必要ありません。

 

しかも、20歳以上であれば、即時発行サービスが利用できます。

 

三井住友カード デビュープラスの即時発行サービスとは、実際のカードが到着するまでの間も、WEB上の決済などで利用することが出来るサービスですね。

 

即時発行の流れは以下のとおりです。

 

①カード申し込み

②審査(5分~10分)

③電話認証(メールが届きます)

④認証完了

⑤会員サイトVpassに登録

⑥Vpass上でカード番号表示

 

「⑥Vpass上でカード番号表示」の時点で、カードの有効期限やセキュリティコードも表示されますので、WEB上の決済などに利用することが出来るという仕組みになっています。

 

ですので、20歳~25歳の方で、どうしても今日(または2~3日中に)カードを作って、利用したいという方には、三井住友カード デビュープラスがおすすめです。

 

公式:三井住友カード 即時発行ページ

 

【JCB CARD Wの親の同意】

JCB CARD Wの場合、未成年の方が申し込む際の親御さんの同意が電話ですので、口座登録さえきちんとできていれば、比較的早く届きます。(通常1週間程度、最短3営業日)

公式:JCB CARD W

 

海外旅行傷害保険で選ぶなら

三井住友カード デビュープラスの海外旅行傷害保険は「なし」です。

 

対して、JCB CARD Wの旅行傷害保険は最高2,000万円です。

 

ただし、JCB CARD Wで事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合に海外旅行傷害保険が適用される『利用付帯』となっています。

 

公式:JCB CARD W

 

【三井住友カードが良い場合】

三井住友カードを作りたいけど、海外旅行傷害保険は附帯しているカードが良いということであれば、デビュープラスではなく、スタンダードな三井住友カードを選びましょう。

公式:三井住友カード

 

ポイント還元率で選ぶなら

三井住友カード デビュープラスは、他の三井住友カード比べて、ポイントが常に2倍です。

 

スタンダードな三井住友カードですと200円のお買い物ごとに1ポイント(Vポイント)が貯まりますが、三井住友カードデビュープラスの場合は200円のお買い物ごとに2ポイント貯まります。

 

その貯まったポイントは、1P=1円相当で交換されるケースが多いです。

 

例えば、他社のポイントに移行する場合、多くの場合において1P=1円相当で交換可能。

 

また、Amazonギフト券への交換も1P=1円相当です。

 

200円のお買い物で2円相当の還元。

 

つまり、三井住友カードデビュープラスのポイント還元率は1%になることが多いということになります。

 

あとは、ポイントUPモールというサイトを経由して通販サイトで購入すれば、さらに還元率が高まります。(Amazonですと1.5%還元になるケースが多いですね。)

 

対して、JCB CARD Wも他のJCB発行カードの2倍のポイントが付きます。

 

JCB一般カード:1000円で1ポイント

JCB CARD W:1000円で2ポイント

 

1000円で2ポイントと聞くと、それでもポイント還元率が低いように思えるかもしれません。

 

しかし、ポイント交換の際に、JCBプレモカードやnanacoカードに移行すると、1ポイント=5円分として計算されます。

 

・1000円で2ポイント

・2ポイント×5円=10円分

・1000円で10円分還元

 

貯まったポイントを何に変換するかによって変わりますが、上記の通り、JCB CARD Wのポイント還元率のは1%以上と考えて良いでしょう。

 

ポイント還元率が1%は高還元率カードの部類に入ります。

 

その上、アマゾンやセブン-イレブンなど、特定の店舗でのお買い物の場合、ポイント還元率がさらに高まります。

 

出光昭和シェル:1.5%

アマゾン:2%

セブン-イレブン:2%

スターバックス:5.5%

 

貯まったポイントを何に変換するかによって変わりますが、例えば、Amazonの場合は、ポイント還元率が1%ではなく、2%にすることも可能ということですね。

 

しかも、JCB CARD Wは、18歳~39歳の間にカード申し込みをすれば、ずっと同じ条件でカード会員でいられます。

 

つまり、「ずっと高還元率のまま」ということですので、長い目で見ると、ポイント還元率で得をするのは、間違いなくJCB CARD Wと言えるでしょう。

 

公式:JCB CARD W

 

使えるお店の数で選ぶなら?

私の経験上、クレジットカードが使えてVISAが使えないという経験はありませんでしたが、クレジットカードが使えるのにJCBが使えないという経験は1年に数回あります。

 

また、海外利用時に安心(=利用不可店舗が少ない)なのもVISAですね。

 

もちろん、JCBが使えない店が多いわけではありませんが、比較的JCBの方が「使えません」と言われるケースが多いかと思います。

 

その点が心配な方は、三井住友カードデビュープラスを選んでおきましょう。

 

公式:三井住友カード デビュープラス

 

まとめ:クレジットカードの選び方

JCB CARD Wの「18歳~39歳の間にカード申し込みをすれば、40歳以上もずっと年会費無料でポイント2倍」というのはかなりお得です。

 

ですので、単純に「お得なカードはどっち?」ということであれば、JCB CARD Wを選ぶことになるでしょう。

 

また、JCB CARD Wは年会費無料カードなのに、海外旅行傷害保険(最高2,000万円)が付いているという点も良いですね。

 

ただ、JCB CARD Wにもデメリットはあります。

 

まず、JCB CARD Wにはゴールドカードへのランクアップがありませんので、将来的なランクアップを考えている方には不向きです。

 

あとは、意外と実店舗でも「JCBは使えません・・・」というケースがあるのも気になるところです。

 

私の場合、飲食店で同じ日に複数回経験したこともあります。

 

また、三井住友カード デビュープラスに海外旅行傷害保険が附帯していないと言っても、海外に持っていく時のお買い物で安心感があるのはVISAブランドのカードかなと思います。

 

ですので、メインカードとしてJCBカードを使うとしても、サブカードとしてVISAカードは1枚持っておいた方が良いですね。

 

以上、『クレジットカードを学生や20代が持つなら VISA?JCB?定番の三井住友カード デビュープラスとJCB CARD Wを比較!』という記事でした。

 

さらに詳しい情報は、三井住友カード デビュープラス、または、JCB CARD Wをチェックしてみてください。

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