※2020年10月追記
2020年12月・2021年1月公演については、下のリンク内の記事を読んでみてください。
2019年9月3日からキンプリ(King&Prince)の岸優太くんと神宮寺勇太くん主演舞台『ドリボ』(DREAM BOYS 2019)が帝国劇場にて上演されます。
人気公演となっていますので、いろんな年代の様々な地域にお住いの方々が帝国劇場へ足を運ばれると思います。
特に、遠方から来られる方は、帰りの時間もありますので、「何時ごろ終わるのだろう?」と、終了時間が気になるのではないでしょうか。
この記事を書いている時点で、上演時間(公演時間)ついての発表はまだされていませんが、これまで行われた『ドリボ』の上演時間を参考に、予想してみたいと思います。
ドリボの時間構成について
帝劇ジャニーズの時間構成は?(過去)
作品によって異なることもありますが、帝国劇場で行われるジャニーズ作品の舞台の公演時間は、3時間前後となっています。
時間の構成は、1幕と2幕があり、間に30分の幕間(まくあい)という休憩をはさみます。
帝国劇場でのジャニーズ作品の舞台では、以下のような2部構成で行われることが多いです。
1幕:1時間から1時間半程度
幕間(休憩):30分
2幕:1時間から1時間半程度
ドリボの上演時間(過去)
これまで行われてきた『ドリボ』の上演時間をまとめておきます。
DREAM BOYS 2015
1幕:1時間5分
幕間(休憩):30分
2幕:1時間10分
合計:2時間45分(休憩を含む)
DREAM BOYS 2016
1幕:1時間10分
幕間(休憩):30分
2幕:1時間5分
合計:2時間45分(休憩を含む)
DREAM BOYS 2018
1幕:1時間5分
幕間(休憩):30分
2幕:1時間5分
合計:2時間40分(休憩を含む)
ドリボ2019 上演時間(予想)
今回は、メインキャストがキスマイの玉森裕太くん・千賀健永くん・宮田俊哉くんから、キンプリの岸優太くんと神宮寺勇太くんへと変わり、演出やパフォーマンスなどが少し新しくなる可能性があります。
しかし、『ドリボ』は毎回、新しいものを取り入れながらも、これまでジャニーズの先輩が作り上げてきた伝統的なものは受け継がれてきています。
ですので、今回の『ドリボ 2019』でも全く違うものになるということは考えにくいかなと思います。
基本的な物語の流れや軸が大きく変わることがなければ、時間構成や上演時間が大きく変わるということもないのではないかと思いますので、2部構成の2時間40分ほどの上演になるのではないかと予想しています。
『ドリボ 2019』時間構成・上演時間をそれぞれの開演時間別に予想してみると・・・
12:00開演
1幕:12:00~13:05
幕間(休憩):30分
2幕:13:35~14:40
13:00開演
1幕:13:00~14:05
幕間(休憩):30分
2幕:14:35~15:40
17:00開演
1幕:17:00~18:05
幕間(休憩):30分
2幕:18:35~19:40
18:00開演
1幕:18:00~19:05
幕間(休憩):30分
2幕:19:35~20:40
上記のようになるのではないかと予想しています。
チケットを申し込む際の参考としていただけたらと思いますが、あくまで、過去公演を参考にした「予想」ですので、大幅に時間が違っていた場合は、ご了承ください。
以上、『DREAM BOYS 2019決定!ドリボの上演時間・終了時間など時間構成について調べてみました。』という記事でした。
ドリボ 2019 上演時間(発表後追記)
『ドリボ 2019』の上演時間(予定)が発表されました。
上演時間:2時間50分予定(休憩を含む)
12:00開演
1幕:12:00~13:10
幕間(休憩):30分
2幕:13:40~14:50
13:00開演
1幕:13:00~14:10
幕間(休憩):30分
2幕:14:40~15:50
17:00開演
1幕:17:00~18:10
幕間(休憩):30分
2幕:18:40~19:50
18:00開演
1幕:18:00~19:10
幕間(休憩):30分
2幕:19:40~20:50
情報元:東宝オフィシャルサイト
『ドリボ2018』同様、2時間40分を予想していましたが、2時間50分と予想より10分長めとなっています。
時間の構成は、1幕と2幕があり、間に30分の休憩が入るこれまでと同じ時間構成となっています。
※今後の当選確率UPのために↓↓